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実地の税務調査後の税務署での問題点のやりとりのポイント


【目次】

1. 税務署での問題点のやりとりのポイント

税務調査が終わった後、調査官からの指摘事項について税務署での問題点のやりとりのポイントについて解説いたします。

現場での税務調査が終わったあと、税務署に出向き調査官からの指摘事項について回答しなければいけません。このときどのくらい意見を主張していいものなのでしょうか。

調査官からの指摘事項がどうしても納得できない場合には、折れることなく粘り強く交渉してみてください。税理士と一緒にどんどん意見を主張するのです。

ただし、1点ずつ順序立てて話すことが大切です。

納税者の解釈を、担当調査官・統括官に理解してもらえるよう、できれば理路整然と話したいものです。

「税務署が言うのだから、もう仕方ないか」と不本意に諦めるのは禁物ですし、非常にもったいないのです。

たとえば、問題点が7点あれば、実際のところは「交渉力」が必要になってきます。全てが問題なしで終わればいいのですが、明らかに難しいことがあります。

そのような場合、1の点は譲らないが、2の点は譲るといったような交渉力が必要になってきます。

そして、問題点を認めた場合でも、「過少申告加算税」となるのか、「重加算税」となるのかでは大違いですから、それについても交渉力を発揮したいものです。意見を戦わせた結果、税務署の解釈が正しいこともありえます。

そのような場合は、意見交換の末、なぜ間違ったのかを自分自身が納得できたら、今後同じ誤りを繰り返さなくなります。

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