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税務調査時に税務調査官が従業員と会話をしたがる場合


【目次】

1. 調査官が従業員と会話をしたがる場合

税務調査が行われる場所にもよりますが、応接室がなく従業員がいるフロアで税務調査が行われる場合、調査官が従業員と会話をしたがることがありますので、その場合の対応方法について解説いたします。

このように調査官が従業員に話しかけようとする場合には、遠慮せず、きっぱりと「従業員には話しかけないでください。」と言っても大丈夫です。

理由としては、「業務の邪魔になるので」ということで特に問題ありません。

税務調査の受任義務というのは、第一に代表者にあります。従業員にはありません。税務調査のために会社に臨場している以上、調査官は常に調査の態勢にあるとみなすべきで、「調査の一貫で(従業員に)話しかけたのではない」という理屈はとおりません。

会社の概要や人員構成など話したことの、裏取りをしたいため、「何時から何時まで働いているのか。」や「勤めて何年になるのか。」などトイレに行った帰りに聞こうとする調査官がいます。

このような場合には、毅然とした態度で「ルール違反」である旨を伝え、やめてもらうようにしましょう。代表者が言えない場合には、税務調査に立ち会っている税理士に言ってもらうようにしましょう。そのために税理士が税務調査に立ち会っているわけですから。

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