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税務調査では税務調査官にお茶を用意すべきか


【目次】

1.税務調査ではお茶を用意すべきか

通常の来客ではお茶やコーヒーをだしますが、税務調査時の調査官にも普通に出すべきなのか、昼食もごちそうするべきか解説いたします。

税務調査を行う調査官のため、特別にお茶等を用意する必要はありませんが、普段の来客に供するのと同じように供してかまいません。

お茶を出すタイミングとしては、朝10時に会社にやってきたときと、午後3時頃が一般的です。ろでしょうか。なかには、コーヒーの代金として小銭を差し出す人がいますが、その場合は受け取るほうがいいでしょう。

昼食についてですが、税務調査官への昼食の用意は不必要です。

むしろ、用意されたら、調査官を困らせることになります。

国家公務員法の規定により、納税者(利害関係者)からの金銭・物品の贈与や接待を受けることが禁止されているからです。

「昼食くらいいいじゃないか」とはなりません。必ず拒否されます。

通常、正午になると、調査官は「1時に戻ってきます」と言い残して、会社の外へ昼食を食べに出ていきます。恐らく会社のすぐ近くというよりは、少し離れたところで、会社の社員と合わないような場所で食べることが多いのではないかと考えられます。

付近に飲食店がない場合は、午前中に近くに飲食店がない旨を伝え「よかったら、出前を取りましょうか」などと言ってあげるのが親切です。

「お願いします」ということであれば、調査官は出前の代金を支払います。

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