トップ>税務調査の教科書>税務調査の対応方法>税務調査日程は変更できるか

税務調査日程は納税者の都合がつかなければ変更が可能


【目次】

1. 税務調査日程は変更できるか

税務調査の調査日日程はだれが最終的に決めるのでしょうか?

また、税務署が連絡してきた日程に合わせないと、心証が悪くなってしまったりしないのでしょうか。一度決めた日程にどうしても避けられない仕事が入ってしまったため、税務調査の日程を変更することができるのでしょうか?

税務調査の日にちや税務調査を行う税務署の担当官の都合で決められる場合が多いです。ですから、税務調査を受ける納税者の都合がつかない場合には、もちろん変更することができます。納税者が立ち会えないと税務調査ができないからです。

すでに税務調査日程を決めてしまって税務調査日まで時間がない場合や時間の都合がつけられなくなった場合も、常識の範囲で変更することができます。

その理由は建前上は「都合がつかなくなったから」だけで十分です。

実際は仕事の都合のみならず、プライベートな用ができたという場合でも問題ありません。

通常の税務調査は平日の午前10時ごろから始まり午後4時ごろ終わりますから、特別なケースを除いて、土・日曜とか、早朝や夕方以降という指定は無理です。ただし、国税局などは終電まで仕事をしていった経験があります。

また、2日以上に渡って税務調査が行われる場合は、納税者としては初日の日程だけ決めて、その後の日程は初日の調査が終了してから決めることができます。2日間連続で税務調査を受けなくてはならないということはありませんし、2日間連続で対応するというのは時間がとられますし、民間企業だと難しい場合が多いです。

いずれにしても、ある程度の「常識の範囲内」での日程変更で税務署員の心証が悪くなるようなことはありません。

税務調査はあくまで納税者の事業の邪魔をしない範囲でというのが前提となっているからです。

【関連するこちらのページもどうぞ。】

【業務に関するご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。】

03-6454-4223
電話受付時間 (日祝日は除く)
平日 9:00~21:00
土曜日9:00~18:30

info@suztax.com
24時間受付中