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Amazon(アマゾン)輸入ビジネスでヨーロッパのAmazonから商品を仕入れる方法

Amazon(アマゾン)輸入ビジネスでヨーロッパのAmazonから商品を仕入れる方法について解説いたします。

目次

1.Amazon(アマゾン)輸入ビジネスでヨーロッパのAmazonから商品を仕入れる方法

日本と中国を除くと、アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・イタリア・スペイン・フランスは、Amazonアカウントの情報を共有しています。そのため、Amazon.com(アメリカ)のアカウントがあれば、7ヵ国のサイトで注文が可能となります。ただし、ヨーロッパから仕入れをするときに気を付けなくてはいけないことがあります。TAKEWARIを使うと、アメリカよりもヨーロッパの方が安い商品も見つかるでしょう。

ただし、ヨーロッパのAmazonでの実際の商品代金は、購入確認画面まで進まないとわからないので注意しましょう。
なぜなら、ヨーロッパのAmazonで購入手続きを進めると、「購入確認画面で商品価格が値下がりする」という現象が生じるからです。これはヨーロッパのAmazonでは、VATという付加価値税が20%前後上乗せされて販売されているからです。


2.VAT(付加価値税)について

ヨーロッパやカナダにはVATという付加価値税があり、およそ20%前後かかります。ヨーロッパのAmazonで買いものをしても、当然VATを支払わなくてはなりません。VATは日本でいうところの消費税ですが、基本的にはEU圏内の購入者が支払うものですので、日本への輸出となると免除されます。

そのため、サイト上での価格と決済画面の価格を比べると、送料を加えてもなお全体の価格が下がっている場合があります。しかし転送会社を介してしまうと、VATを支払う必要があります。ヨーロッパから仕入れる場合は、原則日本へ直送してもらいましょう。

日本直送の場合は配送スピードも速いですし、転送会社を使ったアメリカ仕入れと比較して、輸送中の商品破損リスクも低いと言われています。

すべての商品を日本直送できるわけではないので、日本直送できる商品を探す必要がありますが、アメリカから仕入れるより、ライバルが少ないので面白い市場と考えられます。

VATを支払っていれば利益の確保が難しくなってくる可能性がありますので注意しましょう。

ただし、日本に送ってくれない商品などがどうしてもありますので、そのような場合は転送会社を利用するしかありません。

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